紅白で明暗分かれた乃木坂と櫻坂、AKB大復活とカワラボ勢躍進 Spotifyから分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/01351c686472004054a1637b9c0b37f3a0fbe824?page=2(抜粋)
卒業ラッシュが続いた日向坂46は、シングル「卒業写真だけが知ってる」「Love yourself!」の発売時期などに200位内に入ったが、6月以降はランクインできず、3年ぶりの出場はならなかった。4月5、6日の横浜スタジアムでの6周年ライブ「ひな誕祭」では、W佐々木ことセンター経験者の佐々木美玲さん、キャプテンも務めた佐々木久美さんが卒業。最終日には、前身の「けやき坂46」で活躍した長濱ねるさんらOGの登場や、柿崎芽実さんからの手紙などで盛り上がり、一時ランクインも果たした。来年1月28日発売のシングル「クリフハンガー」では、5期生の大野愛実(まなみ)さんが新センターを務める“新生日向坂”で巻き返しを図る。
藤川教授は「日向坂46はいま面白い。バイラルチャートには、5期生曲『ジャーマンアイリス』などがバズって入っている」と評価。「2、3年前の櫻坂46と雰囲気が似ている。どん底まで落ちて、あとは上がるだけ。次は大野さんがセンターになって、かなり状況が変わる勢いを感じている」と分析した。
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今年の紅白は、韓国勢に押された近年の状況から打って変わって、日本勢が存在感を増している。国内の女性アイドルシーンは、少しずつ変化しながら新しい展開を見せ始めた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 23, 2025
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Source: 日向坂46まとめ速報