【日向坂46】まさに快進撃!またしても宮田愛萌がとんでもない案件をゲットしてしまう

932:日向坂46まとめ速報 2022/01/15(土) 01:10:02.25 ID:/6hPJrrlM

短歌史初の短歌イベント「アイドル歌会」、強力メンバーでスケールアップ第4回開催へ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000078692.html

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(抜粋)
株式会社短歌研究社は、史上初の短歌イベント「アイドル歌会」の第4回開催を決定しました。
新聞・テレビで取り上げられ注目度も上がり、チケット完売が続くために、大きなキャパシティに移り、1月21日19時から、池袋ミクサライブ東京シアターミクサにて開催します。
正式イベント名は「アイドル歌会@2022新年会」。

参加アイドル(五十音順)
・豊田萌絵
・真山りか(私立恵比寿中学)
・宮田愛萌(日向坂46)
・律月ひかる(いぎなり東北産)

・司会・選者 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
・選者 俵万智(歌人)、笹公人(歌人)、國兼秀二(短歌研究編集長)

会場 池袋ミクサライブ東京シアターミクサ
開場18:30、開演19:00(19:00配信開始)
会場席チケット(抽選)申込=1月15日13時?1月16日23時59分
料金(税込) 会場席(抽選)=4400円、配信=2750円
配信チケット=1月18日18時発売開始

●イベントの内容●
第一部 アイドル歌会
・由緒正しき「歌会」の作法に則り、アイドルが自作の短歌を持ち寄ります。まずは、作者の名前を伏せて、アイドルも、ファンも、出された短歌のどんなところが好きか、胸にキュッと刺さるか。解釈・鑑賞をして、よいと思った短歌に投票します。
・みんなに「推された短歌」はどれかな? きっと、みんな大好きで、順位なんか付けられないでしょう!

 第二部 思いよ届け! 念力付け句大会
・古くて新しい短歌の遊び、「付け句」大会。
・アイドルが半分作った短歌を、ファンたちみんなで完成させよう、というファン参加のイベントです。
・アイドルが作った上の句(五・七・五)に、ファンたちが下の句(七・七)をつける。または、アイドルが作った下の句(七・七)に、ファンたちが上の句(五・七・五)をつける。ファンの気持ちで、素敵な短歌を作ろう。

 ●企画の趣旨●
・短歌は1300年前からの交歓ツール。貴族たちは、求愛、愛し合う喜び、会えない哀しみを、五・七・五・七・七の三十一字で交わしました。
・俵万智さんの『サラダ記念日』が280万部のベストセラーになり、空前の短歌ブームに日本が沸いたのは30余年前。そしていま、SNSの広がりで、短い言葉で気持ちを交わす「短歌」のブームが始まろうとしています。
・愛を届けるといえばアイドル、愛を交歓し合うのは、推しアイドルを応援するファンたち。アイドルと短歌との出会いーー。一晩かかってしゃべったことより、三十一文字のほうが気持ちが伝わることがあるんです。

●企画のポイント=短歌もアイドルも、『推し』文化の仲間です●
・大事なのは、短歌に一番はない、ということです。上手い、下手はないということ。あるのは、どの歌が好きか、どの言葉が胸に響くか、です。
・歌会の肝は、アイドルとファンたちが、いかに「推し」アイドルの歌を鑑賞し合うか、みんなで発想を広げ、世界観を広げる。鑑賞・推し、それが短歌です。

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Source: 日向坂46まとめ速報

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